【子育てls】No.55 子どもが可愛くない


【タイトル】
それは本心じゃない!子どもが可愛くないと思う現象を解析

【導入部分】
育児の過程で「子どもが可愛くない」と思うケースがあります。本当にそう思っていますか?そもそも何故そう思うのかが分からないのではないですか?
どれだけ考えても分からない・・・今回はそんな「本心ではない」子どもを可愛くないという現象を解析します。

【本文】
・怒りが収まれば・・・
まだ分別の付かない子どもが、母親の怒りを誘い可愛さ余って憎さ100倍になる・・・どこの家庭にでも見受けられる現象です。
でも、怒りが収まればそんな気持ちは何処かへ行ってしまうと思います。怒ってしまうのは、これまで自分が培ってきたルールを子どもが犯したからであり、それは自然な事なのです。
そして怒りは過度になれば理性を消します。そこで普段思わない事を思ってしまうのは、決して責め立てられる事ではないのです。

・緊急時の本心
「緊急時に本心が出る」と言いますが、日常での可愛くないと思える出来事など緊急時ではありません。緊急時とは、生命危機が切迫した状況であり、その時のあなたは身を挺して子どもを守ろうとするでしょう。
結局それが「本心」なのです。可愛くないと思ってしまうのは、あくまでストレスやその他外的要因によるものなのです。
いくらあなたがお腹を痛めて産んだ子であっても、あなたと子どもは「別個人」であり、そのような要因で一時的に思うのは仕方のない事なのです。

・葛藤や苦悩が何よりの証拠
「子どもが可愛くない・・・母親失格かも」と悩んでいませんか?
ここで言い切ってしまいますが、そのように悩んでいる時点で「あなたは子どもが可愛くて仕方がないのです」。
人間、興味の無い相手に対し何も思うような事はありません。自分の子どもだから、可愛い我が子だから、そんな風に思いたくない、可愛いと思いたいと苦悩しているのです。
子どもが可愛くないと思いたくない・・・と思われる子どもは幸せ一杯なのです。

【結び】
あなたの「子どもが可愛くない」は本心ではありません。本心ならば、それを頭に思い描いた時に自分で納得してしまうものなのですから。


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